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執筆者の写真omura

2019 1/9(水)越智巌 gt Quartet@浜松アナログ!


1/09(水)静岡 浜松 jazz spot Analog 20:00〜 越智巌 gt from東京

http://www.iwaoochi.com/ 中嶋美弥 pf 浅井翔太 dr 大村守弘 bass

巌刑事と新春ライブです〜

お待ちしております!

【jazz spot Analog】

http://www.wr-salt.com/analog/ 静岡県浜松市中区田町325-1 有楽街渥美薬局ビル2F tel:053-457-0905

越智巌(ギタリスト、作曲家、プロデューサー)

愛知県豊橋市出身。 13歳からロックギターを始める。

92年ブラックミュージックを追求すべく単身渡米。 シカゴからNYに移りMannes Music Collegeのジャズプログラムでジャズギター及びアンサンブルを専攻し

Peter Bernstein(g)、Vic Juris(g)、井上智(g)等に師事。 Sam Yahel(org)、Joe Strasser(ds)と制作したデモテープを手に97年帰国、東京を拠点に活動を始める。 KANKAWA(org)との演奏及び制作、プロデュースといった活動で注目を浴び

日米を代表する重鎮ミュージシャン達と演奏を重ねる。

東京エリアのジャズクラブを中心に自己のトリオ、コンボ等で活動すると同時に

90年代のNYのクラブシーンの洗礼をリアルタイムで受けた影響からエレクトロミュージックに傾倒しトラック制作を開始。

2005年クラブジャズバンド創成期に独創的エレクトロジャズバンドgrooB-3でデビュー。

ソロ活動としてアーティストのライブサポートやスタジオワークの他数多くのCM音楽、リミックス作品を手掛ける。 代表作品としては全曲アレンジ、ギターで参加したOLIVIA ONGの「a girl meets bossanova」(2005年)が

2万枚のスマッシュヒットを飛ばす。 2006年にインスト・ヒップホップバンドSpeaker Sgt.(スピーカー・サージェント)を立ち上げ、

2008年にコンピレーションCD「MAN MACHINE」に参加。 2010年4月にデビューアルバム「Speaker Sgt.

2011年7月にセカンドアルバム「FREAK! THE OTHER SIDE OF FUSION」をP-VINE RECORDSよりリリース。

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