top of page
執筆者の写真omura

5/31(金)ダニー・シュエッケンディックpf TRIO@名古屋 CaballeroClub!


5/31(金)名古屋 東桜 CaballeroClub 20:00~

ダニー・シュエッケンディック pf

ルベン・フィゲロア dr

大村守弘 ba

CaballeroClub

愛知県名古屋市東区東桜2-15-28 小島ビル1F

TEL: 052-931-0914

ハッピーでファンキーなダニーとルベンの外人部隊と共演、楽しみです~

ダニー・シュエッケンディック(Piano)

アメリカ、ジョージア州アトランタ生まれ。 芸術的素養豊かな家庭環境に育ち、中学の頃からJazzに親しみ、独学でドラムやピアノのレッスンをはじめる。

物理学者を志し、ジョージア州立大学からUCB(カリフォルニア大学・バークレー校)応用物理学科に転籍、

しかし在学中にJazzへの想いを深めPianistとしての道を選ぶ。

(セッション・ミュージシャン時代は、サンフランシスコ摩天楼のエリート・ビジネスマンとしての一面も。) 26歳でプロデビュー。サンフランシスコ~西海岸でのライブ活動を皮切りに、

コンコード・ジャズ・フェスへの出演、ヨーロッパ、ジャパン・ツアー ※を通じ、各地で高い評価を得たのち、

名古屋のジャズ・クラブからの演奏招聘により 1988年から日本での演奏活動を開始。 ※当時の共演アーティスト… Faye Carol(vo)、Jimmy Witherspoon(vo,g)、Richie Goldberg(ds)、Wyatt Ruther(b)、 Jaco Pastorius(b)、Eddy Henderson(tp)、Lew Tabakin(Ts)、Ed Blackwell(ds)、Grady Tate(ds)、Milt Jackson(vib)、Connie Kay(ds)、Lewis Nash(ds)、Jeff Ballard(ds)等、多数。 強力なグルーブと、クリアでありながら瞬間のインスピレーションで変幻自在に紡ぎ出す繊細な表現、

心に響くパワフルで豊かなJazzのエッセンス~"blues/うた"のある独自の演奏スタイルで聴き手を引き付け、

Jazzファンのみでなく幅広いファンから強い支持を得ている。

閲覧数:12回0件のコメント
bottom of page