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執筆者の写真omura

4/30 TUE @ 四日市 VEEJAY

更新日:4月20日


お久しぶりのVEEJAYライブは学生時代から親交のあるスーパートランぺッター長瀬良司、名古屋の誇るスーパーギタリスト砂掛康浩と、同年代の3人で熱い夜になりそうな予感!

三重県四日市市鵜の森1-2-15

TEL.059-351-7440



長瀬良司 トランペット

幼少の時のエレクトーン教室にて、初めて音楽に触れる。

高校の吹奏楽部に入部し、初めてトランペットを手にする。

高校卒業後は大学に入学し、そこで初めてJazzという音楽に出会う。

戸惑うが、最初に聴いたJazzのアルバム「Crifford Brown with strings」に

感銘を受け、次第にJazzに傾倒していく。

また老舗のライブハウスでアルバイトをし、よき音楽・よき人々に出会う。

大学を卒業した後も活動を続け、様々なミュージシャンと共演を重ねて現在に至る。



砂掛康浩 ギター

15歳でギターを始め、18歳で単身渡米。ハリウッドにあるミュージシャン養成校MI(Musicians Institute)で2年間本格的に音楽を学ぶ。

在校中、Joe Diorio Scott Henderson Ross Bolton Jeff Richman に師事。

卒業後現地でのセッション活動を始める。

3年間に渡るアメリカ修行を終え帰国。

帰国後JAZZを中心に、FUNK BLUES R&B BOSSA NOVA POPS HIP HOP REGGAE 等、多種多様なジャンルでの、ライブ、ツアー、レコーディングで活躍し高い評価を得ている。

プレイだけにとどまらず、作曲、アレンジメントでもその才能を発揮し高い評価を得ている。

自己のバンドSakake Brothers with the Band(SBB)を兄でドラマーの砂掛裕史朗とともに立ち上げ現在3枚のアルバムをリリース。

JAZZLIFE remix ADLIB等、音楽情報誌に大きく取り上げられ注目を集めている。JAZZLIFEでは年間リコメンデイションアルバムに選出されている。

SBB以外にも積極的に自己のプロジェクトを立ち上げるなど、セッション活動とともに精力的に活動している。

名古屋芸術大学 非常勤講師。

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